お花を贈りたいけど、お花を持って歩くのが恥ずかしい・・・
そんな男性の方は非常に多くおられます。
お花をボックスに入れたり、花束にすっぽりとペーパーカバーを付けたり、外から一見してお花だと分からないように、デザイン致します。
ボックスを開けたり、タグのついたリボンをほどくと中にはお花が!といったサプライズの演出です。
Happy Valentine's Day! 本物のバレンタインはじめよう
男性から女性へ花を贈る
世界では一般的なことなのに、日本では何故かチョコレートを女性から贈るだけに終わっています。
女性から男性へとっておきのチョコレートを贈る気持ちと同じように、男性から
女性へちょっと勇気をだして愛する人のために選んだ花を贈ってくれたら・・・
そこから新しい物語がいくつも生まれ、LOVEにあふれた心温かな一日になるよう「男性から女性に花を贈る2月14日」にしていきませんか?
本来のバレンタインデーの姿である“男女がお互いにLOVEを伝えあう“美しく温かいコミュニケーションのお手伝いをさせて頂きます。
「Happy Valentine's Day!」
「Be My Valentine」
「Be Mine」
大事な人へは勿論、 お仕事でお世話になっている方などなど・・・
メッセージカードを添えてお花を贈ります。
お花を贈りたいけど、お花を持って歩くのが恥ずかしい・・・
そんな男性の方は非常に多くおられます。
お花をボックスに入れたり、花束にすっぽりとペーパーカバーを付けたり、外から一見してお花だと分からないように、デザイン致します。
ボックスを開けたり、タグのついたリボンをほどくと中にはお花が!といったサプライズの演出です。
欧米では、プロポーズや愛の告白に12本のバラの花などを贈る習慣があり、
その1本1本には感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠といった意味が込められ、12本のお花によって、その言葉の全てを愛する人に誓うのだそうです。
プロポーズや告白などの大事なシーンには、12本のお花にロマンチックな想いを託し、意中の女性に贈ってみませんか?感激すること間違いなしですよ!
1本のバラやカラーで気持ちを表しましょう。
豪華に包んだボックスフラワーや可愛いキャンディの様なラッピング、他にも自然なグリーンで包んだお花束などなど・・・
お花を一輪渡し、女性をお食事に誘ってみてはいかがでしょうか?
日頃花を贈りなれていない自分にとってはそもそも何を買えばよいのかわからない・・・
また、花は値段がわからない、高い・・・そんな印象を持つ男性も多いと思います。
花はハードルが高いと思っているそんな男性の方々は、
まずは手始めに手に取りやすい¥1000くらいのミニブーケやアレンジメントはいかがでしょうか?